THEME SONG

  • 「Fandom(Remix For A Film)」LEO今井
  • 「Fandom(Remix For A Film)
    LEO今井

    2019年7月24日(水)リリース

    カバー企画EP『6 Japanese Covers』に収録

渡辺謙作監督コメント

撮影前、エンドロールで余韻にひたらせたくないな、現実が映画と地続きみたいな感覚をもってもらいたいな、と考えていて、ふとLEO今井のデーモニッシュな歌声が脳内をよぎった。 彼の「VLP」というアルバムは傑作で、一曲目の「WINO」の曲調が映画とドンピシャだと思ったのだ。しかしいかんせん歌詞世界は「WINO(飲んだくれ)」で、映画とはマッチしない。更に諸問題が噴出し、座礁しかかった時、LEO君の方から奇跡的なアイディアが寄せられ、そこからは神の思し召しのように実現した。
僕はLEO今井の世界の捉え方を信頼していたし、そこに彼のあの声が乗れば、そりゃカンペキだ、と出来上がりをワクワクして待ちましたが、いただいた曲はカンペキを軽く超えていた。ありがとう!

  • LEO今井

    日本・スウェーデン出身。イギリスでの生活を経て日本へ移住。
    オルタナティヴを基盤にした無国籍な都市の日常を切り取るシンガーソングライター。その文学的、実験的な作風は、各都市で生活してきたVISITORとしての視点に溢れている。昨年5枚目のソロアルバム『VLP』を発表。
    また、向井秀徳(ZAZEN BOYS)とのユニット「KIMONOS」、高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコらと「METAFIVE」のメンバーとしても活動中。他に作曲/作詞家・翻訳作詞家(日本語/英語/スウェーデン語)としても活躍している。
    2019年7月24日(水)カバー企画EP『6 Japanese Covers』をリリースする。

コメント

カバーEP『6 Japanese Covers』のレコーディング作業を終えた5月中旬ごろ、渡辺監督の熱い依頼を受け、急遽、同EP収録の「ヤングたかじん」用に自分で作ったバンドアレンジのトラックをリミックス感覚で弄り始めた。それに新しいメロディーと歌詞を乗せて新曲「Fandom」を完成させた。曲調としては、去年リリースした5枚目のアルバム『VLP』、特に「Wino」という曲の延長線上にある。映画の世界観が持つ不穏な闇と余韻を感じさせるメタルなレナード・コーエンをイメージして作った。